スエードは特殊な手入れが必要
フリンジ付きモカシンや、くしゅくしゅブーツなど、最近の流行のブーツで多くみられるスエード(バックスキン)のブーツの手入れの方法です。
スエードという素材は非常にデリケートなので、ブーツの手入れとしては、ブラッシングがメインになります。手入れの基本である汚れを落とす場合にも、他のブーツとは方法が異なります。軽い汚れや、ホコリなどは、手で叩いて落とす事ができますが、ブーツの手入れとしては、ブラッシングで汚れを落として毛を起こしてやるのが一番です。また、ブラッシングでは落ちない汚れもありますので、普段からブーツに汚れがつかないように気にすることも大事になってきます。また、心を込めて手入れをするあまりに、ブラッシングをやり過ぎると、逆に毛玉になったりするので、十分な注意が必要です。
スエードならではの手入れ
スエードのブーツの手入れとして、汚れを防止するために、ブーツを履く前に防水スプレーを吹きかけておく事をオススメします。なお、、防水スプレーもやり過ぎると、防水スプレー自体がブーツにつく汚れになってしまうので、注意が必要です。
ブラッシングでブーツの汚れを落として毛を起こした後に防水スプレーを吹きかけておくのが賢い手入れ方法です。これをやるのとやらないのでは汚れのつき方が全然違うので、面倒でも必ず防水スプレーは吹きかけておいて下さい。
スエードのブーツについた汚れが頑固な場合は、消しゴムを使って汚れを落とすという手入れ方法もあります。スエード用の消しゴムを用いる、スエードならではの手入れ方法です。
この他にも、スエードブーツの手入れに使えるグッズとしては、インキやシャンプーなどがありますが、どれも手入れには慣れが必要になってきます。失敗して大事なブーツを使えなくしてしまう恐れもあるので、これらのグッズを使ってスエードブーツを手入れする場合には十分注意して下さい。
とにかく、スエードのブーツはデリケートなので、汚さないのが一番の手入れです!!