日々の手入れは簡単に
ブーツは日々の手入れが非常に大事です。だからと言って、毎日ブーツを手入れするわけにはいきませんが、それでも一定期間ブーツを履いたら手入れをしてやった方が、当然ブーツは長持ちするわけです。
ブーツの手入れをするのに、日々行う手入れの方法は、できるだけ簡単な方法で手入れしましょう。これは、手入れの手法がどうこうという事ではなくブーツの手入れをする人間側の問題ですが、単純に、面倒な手入れ方法は三日坊主になりやすいという事です。簡単な手入れ方法で、継続していく事がブーツを長持ちさせる秘訣です。
また、ブーツに限らず、靴でも同じなのですが、同じブーツを二日続けて履くのは極力さけましょう。ブーツも休ませてやった方が、結果的に長持ちすることになります。同じブーツを毎日履き続ける人はそう多くないとはおもいますが、レディースのブーツは秋冬になると、何かとヘビロテになりがちです。ブーツを休ませるというのは、直接的なブーツの手入れではありませんが、非常に重要な事です。
ブーツの具体的な手入れ方法
ブーツの手入れ方法の基本は、とにかく汚れを落とすことです。日々の手入れでも、これは重要な手入れ方法です。
ブーツというのは、一回外に履いていっただけで結構な汚れが付いてしまうものです。本来は、家に帰って来た時に毎回ブーツの汚れを落とすのが手入れの理想ですが、これを実行するのはちょっと大変過ぎて続きません。なので、ブーツを履く頻度にもよりますが、秋〜冬のシーズン中は最低でも二週間に一回はブーツの手入れの時間をとって、ブーツの汚れを落としてやりましょう。これをするだけでも、カビ対策になりますし、全くしないよりは全然いいです。
ブーツの汚れを落としたら、次はクリームを塗ったり、ブラッシングをしたりという手入れになりますが、これは、ブーツの素材ごとに手入れの方法が違ってきますので、各ブーツごとの手入れの方法を参照して下さい。
革のブーツの手入れ → ブーツの手入れ:革
スエードのブーツの手入れ → ブーツの手入れ:スエード
玄関での保管と手入れ
最後に、ブーツを玄関に置いておく際の注意点です。
乗馬ブーツやウエスタンブーツのようなロングブーツを玄関に置くときには、できるだけブーツキーパーを使って、まっすぐな状態で置いておきましょう。ブーツキーパーはそんなに高額なものではないので、ブーツに変なクセがつくのを防ぐためにも是非ブーツキーパーは使って頂きたいと思います。
ブーツキーパーを使った方が、余計なシワなどがつかないのでブーツの手入れが非常に楽になるばかりか、常にきれいな状態でブーツを履く事ができます。
ブーツキーパーは、ブーツを長期間収納する際にも使えます。ブーツキーパーが手に入らない場合は、新聞紙などで代用することもできますが、手間がかかる割りに効果が薄くなってしまいます。せっかく買ったブーツなんですから、ちょっとだけ気を使ってやりたいものですね。